
おはようございます。 今日も元気で健康でワクワクするような一日の始まりですが、何一つ不自由のない生活を送っていると当たり前が増えてきて、本当は感謝するべきはずのことに不平不満を言ってしまいます。
例えば、日本では拳銃の所持は認められないので銃声がしない、そして夜に歩いてコンビニへ行っても襲われない、子どもにお使いを頼んでも誘拐されない、そういうのは普通ではなく世界でも類を見ない程に安全安心と言うことで当たり前ではありません。
世界には餓死する人もたくさんいるのにグルメと言うジャンルで食べ歩きが趣味、そんなことができる日本は素晴らしい豊かで平和な国だと思います。 日本でも食べれなくて死んでしまう人もいますが、それはあくまでも病気になって食べられないなど、何らかの制御が降りかかった時だけです。
戦後みたいに食料が配給制で色々な物資も足りず、ずっとお腹が減った状態で苦しいならば子どもたちに限らず大人だって不平不満は言えないと思います。
ものすごくお腹が空いていると贅沢は言わなくなりますが山で遭難して三日三晩、水しか飲まずに過ごした状態で助け出されたら、コンビニのおにぎりでも凄く感謝して食べる筈です。
つまり、物事に感謝できるのは足りない状態でいるからこそ、不平不満を言うのは満ち足りているからこそ、この矛盾に気付けない人はいつまでも文句を言いますが、満ち足りているから努力せずに手に入るから不平不満が生まれるのです。
何不自由の無い時は幸せを当たり前のように受け入れて感謝が無い、本当の幸せとは当たり前ではない奇跡の連続です。 身近にあるものはあるのが当たり前ではなく、日々感謝して行くべきものだと思います。
私は今の現状に満足して全てに幸せだと感じられるようにならないとダメだと思いますが、卵かけご飯を食べられたら嬉しいし、ポテトチップスがあると幸せだし、喉が渇いたら水が飲めるのは天国だと思います。
それ以外でも幸せはゴロゴロと転がっていますが、家族と普通に会話している時、友達とLineしたり電話で話している時、好きな歌手のコンサートへ行ける時、旅行へ行って楽しい思いができる時、好きな人と一緒に居る時、これらは全て幸せだと思える時の筈です。
それに晴れた青空を見る、心地好い風が吹く、鳥のさえずりを聞く、綺麗な花を見る、森林を歩いてマイナスイオンを浴びる、こういう自然と触れあっている時も自然に幸せを感じている筈なのに、当たり前と思っているのは勿体ないと思います。
自由に外へ出かけられるのは元気で健康だから、温かいお風呂へ入ってリラックスできるのも家があるから、夜になると安らかに眠れるのも布団があるから、実は全てにおいて必要なモノがあると言う現実に気付いていない人が多い、だからこそ不平不満が出てきます。
そもそも生きているだけでも丸儲け、拳銃が盗まれた事件が大阪であった時も早く捕まれとみんなが思ったのも安全が阻害されるから、本当は無事でいられるだけでも幸せです。
五体満足なだけでも飛び上がってはしゃぐほど幸せなのに分かっていない人が多い、手足が動いて目が見えるのは当たり前ではなく奇跡、そして人間だけに許されているのが人の喜ぶことをしたら自分も嬉しい、人の幸せを願うことができるのは人だからこそ、人を助けたら満足感があるのも人だから故です。
贅沢な話ですが満ち足りていればいるほど何でも努力せず手に入りますから、努力して手に入れるではなく文句を言えば欲しい物が手に入る、そういう錯覚を起こすと人間は堕落していきます。
ところが実際には、そういう錯覚のまま大人になってしまう人が多いのが困りもの、子どもの時からすぐに与えることはせず自分なりに考えて行動、もしくはAをしたらBと言う結果になるからまずはAをしなさい、そう教えておかないと我儘な大人が増えるだけです。
昔から幸せとは辛いに一を足したものと言われますが、辛いと思っている状況は幸せの手前でもあり、辛いことがあっても幸せになれるのは運命を見ていてもそうだと思います。
また、これも昔から言われていますが幸せの感じを上下逆さまにしても幸せですから、真の幸せとは何も起こらないこと、病気や怪我や事故など何のトラブルも起きずに淡々と過ごす、それこそが本当の幸せではないかと思います。
幸せとは自分の心が決めていくものなので、100万円あっても不平不満を言う人もいれば、1万円で幸せと言う人もいる、それは幸せには形が無いから人により様々な幸せの形を作れます。
日々の出来事で当たり前なのは一つもない、どれも素晴らしい出来事の筈で感謝するべき奇跡、当たり前に思えるけれど当たり前ではない奇跡感じられたら、それだけで日常の不平不満が減ると思います。
食事の時に頂きますと言うのは命を頂くと言うことで、お金を払っているから言う必要はないと言う人は感謝の意味が分かっていない、日本では当たり前に食べられるお菓子に付いても、こんな美味しい物を食べれるのは幸せ、そう感じていけたら幸せは常に自分の心にあると思います。
世界的に見ても本当に恵まれている日本、衣食住が足りているだけでも幸せなことですが、更にグルメと称して食べ物へ不平不満を言えるのは贅沢そのもので恵まれている、本来は生かされているだけでも幸せなこと、それに気付けたら日々幸せを感じていけます。
趣味でグルメも良いとは思いますが、目の前にある食糧を貶すのは命の冒涜、それに気付いて頂けたら幸いです。
あなたはグルメ、幸せですか?
(´⊆`*)ゞテヘヘ
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
西日本の方は倉敷事務所へ、
予約をお入れ下さいませ。
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
例えば、日本では拳銃の所持は認められないので銃声がしない、そして夜に歩いてコンビニへ行っても襲われない、子どもにお使いを頼んでも誘拐されない、そういうのは普通ではなく世界でも類を見ない程に安全安心と言うことで当たり前ではありません。
世界には餓死する人もたくさんいるのにグルメと言うジャンルで食べ歩きが趣味、そんなことができる日本は素晴らしい豊かで平和な国だと思います。 日本でも食べれなくて死んでしまう人もいますが、それはあくまでも病気になって食べられないなど、何らかの制御が降りかかった時だけです。
戦後みたいに食料が配給制で色々な物資も足りず、ずっとお腹が減った状態で苦しいならば子どもたちに限らず大人だって不平不満は言えないと思います。
ものすごくお腹が空いていると贅沢は言わなくなりますが山で遭難して三日三晩、水しか飲まずに過ごした状態で助け出されたら、コンビニのおにぎりでも凄く感謝して食べる筈です。
つまり、物事に感謝できるのは足りない状態でいるからこそ、不平不満を言うのは満ち足りているからこそ、この矛盾に気付けない人はいつまでも文句を言いますが、満ち足りているから努力せずに手に入るから不平不満が生まれるのです。
何不自由の無い時は幸せを当たり前のように受け入れて感謝が無い、本当の幸せとは当たり前ではない奇跡の連続です。 身近にあるものはあるのが当たり前ではなく、日々感謝して行くべきものだと思います。
私は今の現状に満足して全てに幸せだと感じられるようにならないとダメだと思いますが、卵かけご飯を食べられたら嬉しいし、ポテトチップスがあると幸せだし、喉が渇いたら水が飲めるのは天国だと思います。
それ以外でも幸せはゴロゴロと転がっていますが、家族と普通に会話している時、友達とLineしたり電話で話している時、好きな歌手のコンサートへ行ける時、旅行へ行って楽しい思いができる時、好きな人と一緒に居る時、これらは全て幸せだと思える時の筈です。
それに晴れた青空を見る、心地好い風が吹く、鳥のさえずりを聞く、綺麗な花を見る、森林を歩いてマイナスイオンを浴びる、こういう自然と触れあっている時も自然に幸せを感じている筈なのに、当たり前と思っているのは勿体ないと思います。
自由に外へ出かけられるのは元気で健康だから、温かいお風呂へ入ってリラックスできるのも家があるから、夜になると安らかに眠れるのも布団があるから、実は全てにおいて必要なモノがあると言う現実に気付いていない人が多い、だからこそ不平不満が出てきます。
そもそも生きているだけでも丸儲け、拳銃が盗まれた事件が大阪であった時も早く捕まれとみんなが思ったのも安全が阻害されるから、本当は無事でいられるだけでも幸せです。
五体満足なだけでも飛び上がってはしゃぐほど幸せなのに分かっていない人が多い、手足が動いて目が見えるのは当たり前ではなく奇跡、そして人間だけに許されているのが人の喜ぶことをしたら自分も嬉しい、人の幸せを願うことができるのは人だからこそ、人を助けたら満足感があるのも人だから故です。
贅沢な話ですが満ち足りていればいるほど何でも努力せず手に入りますから、努力して手に入れるではなく文句を言えば欲しい物が手に入る、そういう錯覚を起こすと人間は堕落していきます。
ところが実際には、そういう錯覚のまま大人になってしまう人が多いのが困りもの、子どもの時からすぐに与えることはせず自分なりに考えて行動、もしくはAをしたらBと言う結果になるからまずはAをしなさい、そう教えておかないと我儘な大人が増えるだけです。
昔から幸せとは辛いに一を足したものと言われますが、辛いと思っている状況は幸せの手前でもあり、辛いことがあっても幸せになれるのは運命を見ていてもそうだと思います。
また、これも昔から言われていますが幸せの感じを上下逆さまにしても幸せですから、真の幸せとは何も起こらないこと、病気や怪我や事故など何のトラブルも起きずに淡々と過ごす、それこそが本当の幸せではないかと思います。
幸せとは自分の心が決めていくものなので、100万円あっても不平不満を言う人もいれば、1万円で幸せと言う人もいる、それは幸せには形が無いから人により様々な幸せの形を作れます。
日々の出来事で当たり前なのは一つもない、どれも素晴らしい出来事の筈で感謝するべき奇跡、当たり前に思えるけれど当たり前ではない奇跡感じられたら、それだけで日常の不平不満が減ると思います。
食事の時に頂きますと言うのは命を頂くと言うことで、お金を払っているから言う必要はないと言う人は感謝の意味が分かっていない、日本では当たり前に食べられるお菓子に付いても、こんな美味しい物を食べれるのは幸せ、そう感じていけたら幸せは常に自分の心にあると思います。
世界的に見ても本当に恵まれている日本、衣食住が足りているだけでも幸せなことですが、更にグルメと称して食べ物へ不平不満を言えるのは贅沢そのもので恵まれている、本来は生かされているだけでも幸せなこと、それに気付けたら日々幸せを感じていけます。
趣味でグルメも良いとは思いますが、目の前にある食糧を貶すのは命の冒涜、それに気付いて頂けたら幸いです。
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倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
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