徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    ゲスなこと。

    おはようございます。 いつも素敵なお客様方にお越し頂けて、本当にこの世は天国だとしみじみ感じておりますが、県北で味わったことは何だったのか、それを思い返すと嘘みたいに幸せな毎日で、これも全ては素敵なお客様方のおかげで本当にありがとうございます。

    さて、H班長シリーズを再開すると意外に好評で、堅苦しい内容ばかりではなくお笑い系の内容も少しは必要と思いました。 ただ、人の振り見て我が振り直せで、自分の至らないところを人の行いにより反省できる、それにはH班長はうってつけで、反面教師として最高の人材かと思います。

    では、H班長の従兄弟の話からで、これはH班長が「あいつは、うめぇことやるのぉ、わしも、あんな風に儲けてぇわ。」と、工場で話していたから知った話ですが、仮にAさんとします。

    このAさんは30代後半の借金を繰り返すダメ男で、借金をしては親に頼るの繰り返し、仕事なんかしたことが無い生粋の無職男で、更にお金を使うのは一生懸命なので、借金が膨れ上がるだけの人生です。

    Aさんは親に頼れなくなると親戚の間を借金して回りますが、そんなことを繰り返すとどうなるか、当然ですが誰にも相手にされなくなります。

    すると奥の手を発動で、県北の某所には谷と谷の間に橋を掛けて下を見るだけで恐ろしい高さの橋があり、ここは自殺の名所でもある為、警察や地元自治体の人が定期的にパトロールをしいますが、それを利用するのです。

    つまり、自殺の名所で自殺をすると見せかけて、善意の第三者に止められるように仕向け、そして事務所や交番にわざと保護されるのです。

    そこで自分の借金で親族に迷惑を掛けてと涙ながらに熱演、すると善意の第三者の人々はAさんの家族(親族)に連絡して、「大事な息子さんなのに、それは、あんまりにも可哀想、もう一度、チャンスを~。」などと信じ込ませ、それで家に戻り借金を肩代わりさせると言う作戦です。

    こんなAさんでも親の葬式にはちゃんと出席して、「わし、どれくらい遺産が貰えるかのぉ!」と、親が死んだことをウキウキしていたそうです。

    身内でも容赦ないのが県北ですが、それらの現実を知っているからこそ、親だからと言って守る必要はないとか、縁を切ってもいいと言えます。 綺麗事で苦しめられている人を大勢見ていると、綺麗事だけで世の中は生きて行けない、それもお話しできるのが占い師です。

    また、えげつないと言う点ではH班長も負けていませんが、県北では仕事が無くて稼げないので風俗で働くことも珍しくはありませんが、それ自体は職業に貴賤は無いから尊いお仕事で問題ないと思います。

    しかし、H班長の凄いところはイトコが親の借金により風俗に勤め始めた時、そのお店に行くと言う行動に出て、「イトコ同士結婚する人もおるけぇ、プレイしてもえぇんじゃ!」と、平気でお店に行ったそうです。

    そしてH班長のゲスなところはここからで、「このこと、皆(地域の人々)には黙っといてやるけぇ、今日はタダでえぇな? これからもちょくちょく来るけぇ、よろしゅう頼むわ!」と、こうやって脅迫して定期的にお店に通っていたことです。

    普通なら、こんな極悪非道なことは絶対にできませんが、H班長には通じる筈もありません。

    更に後日談としてイトコは2年程で借金を完済、その後は親も申し訳ないと持ったのかツテでお見合い相手を探してきて結婚、幸せな家庭を築いて生活をしていました。

    これでめでたしめでたしとならないのがH班長で、結婚後も「旦那にばらされたくなければ~」と、結婚後も定期的に関係を迫る極悪非道ぶり、これを工場で喜々として話していたのが鬼畜な所です。

    このしつこさこそ県北の神髄、昔の私はネットが自由に使える環境だったら、「匿名でしつこく嫌がらせをして、相手を虐めて喜ぶ屑だったであろう。」と言うのも、県北の人は自分がされたことは延々と被害を訴えて、自分がしたことは「それで?」と知らん顔です。

    特に県北で交通事故を起こしたら必ず警察を呼ぶ、相手と交渉なんて絶対にしてはいけません。 道に倒れているお婆さんを発見して救急車と警察を呼んだら、「この人に撥ねられた!」と叫ばれ加害者にされた事件など人が良すぎます。 (←この話はまた別な機会に)

    なお、こんなことを繰り返していたH班長は現在、地元の工場を辞めて独立(お弁当屋さん)しましたがうまく行かず、その借金を返す為に総社→水島→尼崎と点々としながら建設現場で働いてるようです。

    人生とは自分がしたことが自分へ返るので人に嫌がらせをしてタダで済む訳がなく、人に悪口や嫌がらせをして自分は無傷なんて甘い話、自分がした分だけ返ってくるのは間違いありません。

    誰かを喜ばせる生き方をしていると間違いなく、悪口を言われた方は幸せ~悪口を言った方は不幸、これだけは避けて通れません。

    私と縁がある人には幸せなことが一杯起こる、鑑定以前に占いへ行ってから良いことが起こらないなら、それは相性が悪いとか占い師さんの運が悪いなど、何らかの間違った部分があるから他へ行くのが正解です。

    私と合わない場合は遠慮なく他の占い師さんへ行くのが正解で、自分と相性の合わない占い師さんへ通うより相性の良い占い師さんへ通う方が、自分の人生を良くすることになります。

    話は戻りますが、結局はゲスなことはするな、そういうことかもしれません。

    あなたはゲスなこと、したことがありますか?

    ∑(´□`;) ヤメテー!!

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    隣の部屋。

    おはようございます。 今日も朝から気持ちの良い青空が広がっていますが、朝起きて自由に動けるなんて、それは幸せそのもので感謝、当たり前ではなく元気で健康なのは奇跡、不自由になってから気付くのではなく今のうちに気付く、それが開運の秘訣です。

    今日も好評なH班長シリーズですが、このH班長シリーズを読みたくない人は無理に読まず飛ばして下さいね。 ブログを読めと強制している訳でも無く、読みたい人はどうぞと言う無料のブログにクレームを入れるなんて、そんなことに神経を使うと疲れてしまいます。

    ブログは全ての人に受け入れられるわけではないけれど、有料ではなく無料の誰でも読めるブログにて、あれやこれや言われると普通の人は更新できなくなりますが、私は4月下旬の暗示から学んだことで更新をやめるなんてありえません。

    恋愛でもそうですが、世話を焼きすぎると浮気する、結婚生活でもうっとおしいからと言って、ほっときすぎると離婚になる、それらは全て自分中心の考え方によるものであり、相手の気持ちを考えると言うのは文句を言わないこと、言うことで関係が悪くなるのは誰しも本意ではないと思います。

    私はブログを誰かの為に書いている訳ではないし、特定の素敵なお客様方のことを書いている訳でもないので、自分に似た内容だからと言って「私のこと・俺のこと」と言われると、ブログの意図と全く違うモノになります。

    ブログを読みたいと思う方が1人でもおられるなら続けますが、以前とは違いブログについて何かを言われると、それ自体がネタになると考えられるので、何かを言われたところで感謝、言われた分だけ相手の運が自分へ来るから、色々と言われると嬉しくなってしまいます。

    ですから極端な話、1人が反対しても99人が賛成しているならブログは勿論のこと、H班長シリーズをやめることは無いと思います。

    さて、私は東京出張をしているから飛行機に乗る機会が多いのですが、工場時代は飛行機に乗るなんてありえないこと、飛行機に乗るなんて夢みたいに思っていました。

    ある夜勤の時、先輩のOさんがH班長に「飛行機って、どうして鉄の塊なのに、空を飛べるんですかね?」と言ったところ、H班長の回答は・・・?

    「そりゃあのぉ、飛行機には飛行石ちゅう、石を積んどるから、それで空に浮かぶことができるんじゃ、重力に逆らってのう、上に上に持ち上げようとするんじゃ、下に降りる時はのう、その石を捨てれば降りれるんじゃ、じゃけぇ、鉄でも浮くんじゃ。」

    私は聞いていて、「これ、ネタで言ってるよね?」と思いましたが、そう言えば先週の金曜に日テレの金曜ロードショーがあったような気もしますが、知らない方の為に飛行石とは、人や物体を重力に逆らって浮かせる力を持つ架空の物質で、天空の城ラピュタに登場する石のことです。

    「そんなわけあるか」と思いましたが、ここで言ったところで、私も完全に飛行機が浮く原理を説明できる訳でもなく、残念ですが黙ったままでした。

    そして飛行機にはそうそう乗ることは無いけれど、県北の田舎では車は必需品だからほとんどの人が免許は取りますが、H班長は中学を出て大阪へ働きに行ったので大阪の教習所で免許を取りました。

    注:私は虐められていたので教習所へ行けず、俗に言う一発試験と言われる運転免許試験場だったので、教習所の雰囲気が分からないのでH班長の談話を基に書いています。

    H班長は18歳になると教習所へ通い始めましたが、その時に担当教官とそりが合わなかったらしく、何かにつけて教官がH班長を怒鳴っていたそうです。

    しかし、車の免許が欲しかった短気なH班長は我慢に我慢を重ねて、仮免許まではどうにか耐え抜いたそうですが、路上教習中に色々と言われたH班長はブチ切れてしまったそうで、丁度川の側だったので河原へ車を下ろして停めて、教官を引きずり出して川へ投げ落とし、そのまま教習所へ帰ったそうです。

    これは今なら大問題かと思いますが、H班長が18歳の頃ですからお咎め無しで、教官も変わり無事に免許は取れたそうですが、私は一発試験(運転免許試験場にて取得)なので教習所のことはよく分かりません。

    そして免許が取れたはいいけれど、すぐには車が買えないH班長は何とか早く車を手に入れて、女性とドライブしたいと言う邪な思いに燃えていましたが、正規の給料だけでは車が買えないので、県北で天才と言われたH班長は副収入を思いつきました。

    それは何かと言えば、当時住んでいたアパートの隣に女子大生が住んでいたので、隣との壁に穴を開けまして覗き穴を作り、その女子大生と彼の夜の生活を会社の人に見せると言う、今で言う風俗店の覗き部屋のようなことをしていました。

    10分=1000円で何人も何人も覗きに来ていたので、見事と言うべきなのか、5ヶ月ほどで50万円を溜めて、それで車を買いました。 引き続き、覗き部屋を続けてガソリン代やデート費用も浮かせようとしていたところ、天はH班長にいつまでも味方しませんでした。

    ある日のこと、会社の人が覗きに来たところ、「なんじゃ、こりゃ?」とH班長にクレーム、「はて?」と覗いてみると隣の部屋には60代と思われる御夫婦、同じ夜の生活でも全く違う光景で、実は女子大生が卒業して引っ越し、今度は別な人たちが同じ部屋に住んでいたのでした。

    こうしてH班長の目論見は崩れ、ガソリン代やデート代は自分の給料から出すと言う、当たり前の生活に戻りました。

    なお、この話はH班長が18歳の頃の話なので、時代背景が今とは違う点は御了承下さいませ。 今ではあり得ないけれど、隣との壁に穴を開けると言うのが割とあった時代の話です。

    あなたは隣の部屋、気にしたことありますか?

    ゙☆⌒o(*^ー゚) オッケー♪

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    H班長シリーズ復活。

    おはようございます。 今日も素晴らしい青空と言いたいところですが、梅雨時期になったら雨も仕方が無いこと、雨が降ることで草木も水が行き渡り自然が成り立つ、それにより人間が生きる為の酸素も生み出される、雨降りが嫌ではなく雨に感謝です。

    さて、感謝と言えば私は素敵なお客様方に感謝してもしきれませんが、素敵なお客様方がいなければ、今頃私は棺桶か刑務所、そのどちらかを漏れなく選んでいたと思います。

    それが目の見えないおばあちゃんのお世話のアルバイトをして、そこから占い師人生へ突入したのですから、何がどうなって人生が構築されるかわからないモノで、人は目の前に起きた出来事を暗示として受け取るか、それとも単なる出来事として見過ごすか、それにより違ってくると思います。

    そして5月に開催した男子会にて県北時代の話からH班長の話になりまして、私が2014年7月の誘拐事件から忙しくなって、その辺りからはブログにもほとんど登場しなくなったと思いますが、このH班長の話を再びブログにて書こうと思い立ち、今日はH班長シリーズの再開一発目です。

    このH班長は中学を出てすぐに大阪へ出稼ぎに行き、ダイハツ(自称なので正確には不明)かどこかで働いていて、そして地元の岡山へ帰って来ました。

    分かりやすく説明すると、16歳で大阪に出て働き始めてすぐに社内恋愛でA子さんとお付き合いを始め、約4年ほど付き合い結婚することになっていましたが、その時に竹内まりやそっくりと評判の高い現奥様が出現、そして乗り換えました。

    当然ですが社内恋愛で結婚間近だった為、その女性への慰謝料的なモノも発生したようですが全額親に出して貰い無事に別れ、その竹内まりやそっくりと誉れ高い現奥様と岡山へ帰ってきて、親が家を新築して生活を始めました。

    ただ、田舎なので働く場所も無く、家の農業を手伝いながら過ごしていたようで、今でいうニート状態をH班長も2年間ほどしていたらしく、「あん時のワシャ~、病気で働けんかったけんのう、しょうがねぇけぇ、身体を養生しょうたんじゃ。」と言うので、私は熊みたいな身体で頑丈なのにと不思議に思いました。

    そこでやめときゃいいのに空気を読めない私はH班長に、「病気って、何の病気ですか? Hさんが病気になったら、地球上で生きていられる人なんていませんよね?」と、余計な一言を言ってしまいました。

    するとH班長が大激怒、「何~! ワシャ、デリケートじゃけぇ、大変じゃったんじゃ!」と、私はぼこぼこにされましたが未熟な私はカチンときたので再度、「じゃあ、何の病気だったんですか?」と言ったらH班長曰く、「あんのぉ、ワシャ、仮病っつう、大変に重い病気で苦しんどったんじゃ!」と言われました。

    「仮病? そりゃ、病気じゃねぇよ!」と反論したかったのですが、当時の私は体重45キロのヒョロヒョロ、それ以上殴られたら死んでしまいますから、歯向かえませんでした。

    なお、H班長が大阪から県北へ帰ってきて2年後に、地元に工場ができて農業しかない状態だったのが、一気に働く場所ができたので外へ出ていく若者が減った時期でもありました。

    ちなみに、そのニート生活をしていた時期のH班長は、夏に中学校のプールを町民に開放していた時、暇だったせいか、監視員のアルバイトはしていたようですが、結婚しているにも拘らず来た女性をナンパするわ、プールにおしっこをするわで、2週間もしない間にクビになったと言うことです。

    また、交通安全週間の時も、ドライバーに交通安全キャンペーンの品を渡す時、面倒だったのか、車が窓を開けたら投げ込む投げ込む、ドライバーも呆気に取られていた筈ですが、「ワシャ、配るのが一番早えぇ!」と自慢していましたが、その方がよっぽど危険じゃないかと思いました。

    そう言えば夏の思い出として、H班長たちと夜のドライブに連れていかれた時のこと、県南(岡山や倉敷)へ行くとラブホやパチンコ店などにて、空へ向かってライトを照らして集客や宣伝をしていると思います。

    そのライトの光を見た時に、工場の先輩Oさんが「Hさん、あの光、何なんですかね?」と言ったら、「何じゃ、おめえら、そんなんも知らんのか? ありゃあ、宇宙人と交信する為の光じゃ!」と言うので皆は、「おぉ~! さすがH班長!」と感心していましたが、私は馬鹿らしくて「はいはい」と思っていました。

    岡山県に宇宙センターなんてないし、ましてやNASAがあるわけでもないし、「そんなわけあるか!」と思っていましたが、私が驚かないので「山崎、おめぇは上司を馬鹿にしとんか!」とぼこぼこにされました。

    H班長シリーズでは、私がぼこぼこにされる話がよく出てきますが、あの当時は殴られるとか、蹴られるとか、2Fから落とされるとか、川に投げ落とされるとか、女性を襲う時に仲間に入らなかったら殴る蹴るの集団暴行をされるなど、色々あったなぁと懐かしく思います。

    まあ、私が空気を読まなかったので、そういうことをせずに迎合しておけば今でも工場で働いていて、占い師をしてはいなかったと思いますが、よくもあれだけぼこぼこに何十回もされたなぁと思います。

    しかし、腕力では敵わないので私は泣き寝入りしかありませんでしたが、天は味方してくれたのか、お仕置きと言う名の天罰が下りましたが、H班長がBMWを買った時のことです。

    夏の夜にH班長が家の駐車場へ入れるのが面倒で路駐をしてい夜のこと、ボンネット~屋根~トランクの角の辺りに盛り塩(計16個)がしてあり、紙垂(しで)が車の側面をぐるりと一周を垂れ下がるようにしてありました。

    すると、翌日に出勤してきたH班長が青ざめていまして、お昼休みに皆の前で一部始終を話してくれたのですが、どうやら呪いが掛けられていると思ったようで、車には傷一つ付いていないのに、それはそれは凄い落ち込みでした。

    最後にイベントのお知らせですが、お手伝いスタッフの方とお話していた所、ネタのつもりが瓢箪から駒で、どうせなら参加したい方を募ろうとなり、現時点で参加希望者は4名です。

    7月2日(日)千葉市某所(JR総武線西千葉駅等が目安)へ午前10時45分頃集合、所要時間は5~10分で終了、終了後は旧交を温めるなり、新しく知り合った人とお茶するなり、ご自由にして下さいませ。 (←私は鑑定があるので不参加)

    参加条件は「今年の新年会(二次会)へ参加した方」で、応募は電話にてお申し込み頂くと詳細をお伝え致します。 また、現地にはお手伝いスタッフの方がいるので、集合写真など楽しく過ごして下さいませ。 m(__)m

    あなたはH班長シリーズ、御存じでしたか?

    ♪(o ̄∇ ̄)/アリガトウ

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    大中小事件。

    おはようございます。 今日も素敵な青空が広がっているのは、素敵なお客様を祝福するかのような意味合いで、それはきっと日頃の行いからの御褒美のような澄み渡った青空を、自分に照らし合わせて心の美しさを省みるとの暗示かもしれません。

    しかし、県北時代は青空の青さなんて気にもとめることは無く、毎日毎日が嫌で嫌で仕方がないと言う繰り返しで、自堕落的な生き方だったと反省しています。

    さて、私は昔も今も未来も酒とタバコはしないので分かりませんが、皆で集まり酒とタバコで馬鹿話と言うのも楽しいことかもしれませんが、県北時代は工場の人たちも地域の人たちも酒とタバコがあれば、それだけで幸せだったのかもしれません。

    ある時のこと、H班長など工場の人たちがどこかの温泉へ行った時、酒を飲んで盛り上がっていた時に「女体盛り(大中小)」と書かれたメニューがあり、それを頼んでみた時の「大中小事件」についてですが、その前に女体盛りの解説からです。

    この「女体盛り(にょたいもり)」とは、女性の裸体(水着を着ている場合も)に刺身など食べ物を盛り付けることを言い、宴会の余興や田舎の祭りごとや乱交パーティなどで行われます。

    日本以外では女体をケーキに見立てて果物や洋菓子を盛りつけたり、チョコレートや生クリームなどを塗ることもあり、「スファンクス」などのフランスの娼婦の館でも女性の身体にキャビアを盛り、客に口で直接舐めとらせていたプレイで知られています。

    これは性的道楽の一つに数えられ、現在でも温泉旅館やショーパブなどで行われることが多く、江戸時代に遊女の指南書として書かれた「おさめかまいじょう」にも、女性器に刺身をつけて食べたがる客についての覚書が記されています。

    曰く「くせもんあり。 はんばより、酒、さしみを取り食らうに、ぼぼあけさせ、ぼぼ水にワサビ付け、さしみを食らう。」とありますが、こうした行為は店としても歓迎する訳ではなく仕方なく行っていたもので、発覚した際にはお店ではなく世話役が取調べを受けていたようです。

    性的幻想を刺激する行為だから同種の行為や取り扱った文芸作品や映像作品等は多く、性的興奮を目的としたポルノ作品にも同種の題材は数多く存在しますし、ポルノ小説では刺身を食べる時に醤油の代わりに女性の膣分泌液等をつける描写も見られます。

    日本以外でも女性の体にフルーツやクリームを塗って食べるなど、類似の行為は行われていましたが、近年では「nyotaimori」として主にアメリカの各地で行われるようになりました。

    そして女体盛りで問題となったマヌケな事件として有名なのは、「日本青年会議所女体盛り事件」で、1998年2月14日に日本青年会議所の幹部ら33人が、北海道旭川市駅前のホテル地下の居酒屋でハレンチな猥褻行為を目的とした会合を開催しました。

    旭川JCメンバーと日本JC会議スタッフが、「今日はバレンタインデーなので、旭川では女体盛りを用意しました。」と、コンパニオンとして呼んだ16歳の少女を全裸にして刺身を盛り付けたパーティーを企画しました。

    その場にいた日本JC議長と副議長4人を含むメンバーらは、蜜にたかる蟻のように女体盛りに群がり、最初は女の子もサングラスをかけて顔は隠していましたが、やがてサングラスを外して脚も開きました。

    JCメンバーたちは刺身を股や乳首にくっつけてから食べるなど変態行為の数々、この事件は6月に少女が補導されてパーティーの顛末を話したことで発覚、10月に議長らは旭川中央警察署で事情聴取を受け逮捕者は4人、少女を手配した1996年衆院選に北海道6区から出馬した不動産会社役員の東京JC会員は、売春防止法違反と北海道青少年保護育成条例違反で逮捕されました。

    1998年11月3日&17日の写真週刊誌FLASHに、「あ!日本青年会議所(JC)議長のハシが乳首を!!刺身「女体盛り」ハレンチ写真」などの見出しで、現場写真が2号連続で掲載され、ここに自民党で福岡選出の参議院議員(古賀派)がいたことが発覚、こんな男が外交防衛委員会ですから中韓に責められるのは当たり前、福岡の人はもう少し考えて投票して下さいね。 (女体盛り 議員 これで検索すると?)

    他にも同志社大学で「女体盛り・男体盛り事件」があり、1997年に同志社大学の学園祭で、学生が模擬店において「松(3000円)」「竹(2000円)」「梅(1500円)」の3コースを設定して、「松は水着姿・竹は体操着姿の女子学生・梅は上半身裸の男子学生」が、それぞれ横になり食品包装用ラップフィルムを巻いた腹の上にプリンやポテトチップなどを盛り、お客様に提供しました。

    では、ここから話は最初まで戻りまして、H班長達は酔いも回ってきて「女体盛り(大中小)」と書いてあるメニューが気になり、「頼んでみよう!」となりましたがメニューを見ると「大=3万円、中=1万円、小=5千円」で、始めは様子見で小を頼みました。

    すると出てきたのは、「小学生の女の子が下着姿になっている写真」の上に刺身が盛られていて、しかも下着部分は剥がすことができたので、それを取り払うと小学生の女の子の全裸写真だから、H班長達は「おおっ!」と歓喜の声を上げて、「じゃあ、次は中を行ってみる?」となったそうです。

    そして中を頼んでみたところ、「20代くらいの女性の下着写真」の上に刺身が盛られていて、それも同じく下着部分は剥がすことができて、H班長達は「おっしゃ~!」と気分も盛り上がり、刺身を全力で食べて下着部分を剥がしたそうです。

    「ここまできたら、大も頼むしかねぇ!」と、H班長達はワクワクしながら大を頼んだそうです。 (ここまで大中小の合計で、既に4万5千円です。)

    そして大が運ばれてきたのですが大ともなれば刺身もかなりの量ですし、写真自体もかなり大きくて刺身で汚れないよう裏返しになっていたので、白い部分しか見えないのでH班長以下全員が張り切って刺身を食べ切り、H班長が代表してみんなに「じゃあ、めくるぞ!」と言って写真を引っくり返すと・・・。

    そこには80歳くらいの女性が全裸で「大」の字になっている写真、しかもバラを口に加えてウインクしている写真だったそうです。

    この女体盛りは会社の社員旅行や慰安旅行などでよく行われますが、素敵なお客様の彼や旦那も経験している可能性があるかもしれませんが、こんなことを喜ぶ男に知性や品格があるかどうかは受け止め方次第です。 (注:聞いてもシラを切る彼&旦那が100%)

    なお、デジカメの小部屋を久々の更新ですが、北海道出張の画像を少し追加していますので、よろしければ御覧下さいね。 m(__)m

    あなたは大中小事件、どう思いましたか?

    (@´ω`):;*.’:;ブッ

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    トイレ事件。

    おはようございます。 朝から笑えると一日が平穏無事で過ごせて、一日が良かったと思えるような生活になります。 笑いは活力にもなりうるものですが、暗いよりも明るい方が幸せです。

    さて、朝から笑えると言うワクワクのお手伝いになればと思いますが、今日は久々のH班長シリーズです。 毎回クスッと笑って頂けるなら嬉しい限り、私が工場で虐められたことも笑いのネタになるなら悪いことではなく、多くの人を楽しませることができます。

    まずは一つ目ですが、H班長が自宅のお風呂に入っていた時のこと、「ブラシで頭を洗うと、気持ちえんじゃ~!」と話していました。 ところが半年ほど使用してから、たまたま奥様に「あのブラシ、気持ちがええのう!」と言ったら、「あれ、靴の汚れを落とすやつ。」と言われ「わしは半年も靴の汚れ落としで頭を・・・。」と固まった話をしていました。

    では、ここから今日の本題ですが、工場では部署別や工場の棟別など年に3~4回の宴会が行われ、その時は県南へ出てきて贅沢を楽しみます。

    だから県南へ出てきて色々と事件を起こしているのですが、笹沖のマックのドライブスルーで暴れた事件や、マイクに向かって「あれとこれとそれ」事件など、今から思うとギャグみたいなことをしています。

    話は戻りますが、ある年のこと岡山市の大きな旅館で宴会をした時にH班長が飲みすぎたせいか、気持ち悪くなってきてトイレで吐こうとしたのですが、そのトイレがウォシュレット(温水洗浄便座)でした。

    当然ですがウォシュレットなんて県北にはそうそうあるものでもなく、その旅館で始めて見たのですがH班長は酔っ払って吐こうと便器に顔を出したところ、手がスイッチに当たったようでウォシュレットが作動を始め、H班長が便座に顔を出して吐いているところへ伸びてきました。

    H班長は酔っていて何か分かっていなかったようで、顔を便座のところへ出しているからウォシュレットからの水が顔を直撃、しかも吐いている時だから口を開けていたので口を直撃、それで「うわっ!」となった後はもう顔から服からびしょ濡れになりました。

    宴会場へ戻ってきたH班長を見るとずぶ濡れで、旅館の人がタオルを持ってきたりして大変でした。

    そしてウォシュレットの顔直撃事件があってからしばらくして、H班長は県北では珍しいウォシュレットを自宅に取り付けました。

    あんな事件を教訓にいち早く自宅へ取り入れたのですが、当分の間「うちのトイレはのう、ウォシュレットや!」と自慢していましたが、自宅に付けたは良いけれど最初は家族も怖々使っていたそうです。

    そして再びトイレ事件の悲劇が起きたのですが、H班長の奥様(自称・竹内まりや)がトイレを使っている時のことです。

    用を足した後にウォシュレットを作動させたのはいいけれど、その時に「どういう感じなのか?」と思ったらしく、腰をうかして身体を捻り便器の中を覗き込んだ瞬間、一気に水が噴出しました。

    通常ならお尻があるから大丈夫の筈が身体を浮かして覗き込んでいるから、何も無いところへ一気に水が噴出したからトイレの天井まで水が噴射、奥様はお尻も拭かずにトイレを飛び出して逃げ出しました。

    その騒ぎにH班長が駆けつけましたが、トイレの中は水浸しで後片付けが大変だったそうです。

    「何で自宅の話を知っているの?」と思うでしょうが、宴会の時に恥を掻いて奥様に怒られたH班長は、江戸の敵を長崎でとばかりに奥様の失敗談を工場で話していたから知っているのです。

    注:ご存じない方の為に解説すると、県北では「H班長は岩城滉一、奥様は竹内まりや、娘さんは上戸彩。」にそっくりと言われていますが、詳しくは過去のH班長シリーズをお読み下さいね。 

    しかし、ここで誤解を招かないように解説しておきますが、人と言うのはあるから使うだけで無ければ使いません。

    あるから使うだけで慣れれば使い方も分かるもので、洋式トイレの使い方を知らないのは普段使わないから分からないだけ、日常的に使っていれば自然と分かる時だってありますから、日頃の教育と言うのは凄く大切なのです。

    私の勤めていた建設会社の社長の奥様も洋式トイレの蓋を開けて、その蓋を挟み込むように両手で摑んで便座の上に足を乗せてしゃがんで使っていましたが、これも息子さんがトイレを開けたら目撃したと言う話をしていたから知っています。

    つまり、今の日本では洋式トイレを使うことにおいて意外と使い方を知らない人が多い現実、県南へ来たら洋式トイレが多いのと使い方を知っている人が多いことに驚きましたが、さすが県南は文明が発達した地域だと思います。

    なお、トイレで言うと私が通っていた小学校は真ん中に長い溝があって跨るタイプ、そこに板で区切りをして個室を作り落とし込む、そんな感じのトイレだったのでトイレの中に落ちると言うのがよくありましたし、基本的に便器と言う概念自体がありませんでしたから、素敵なお客様たちがあのトイレに入るのはかなり厳しいと思います。

    学校の怪談なんかよりも、あのトイレに跨る方が怖いと思いますが、足の下が広い一つのタンクみたいなものだから、下の方は暗く高さもありかなり怖いです。

    あなたはトイレ事件、どのように思いましたか?

    ( ´艸`)ムププ

    お知らせ:業務多忙の為、ブログの更新は31日(月)より再開します。 素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

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    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
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    RとBとCの謎。

    おはようございます。 素敵なお客様が幸せにしている姿を見ることができれば、霊視カウンセラーとしては極上の幸せ、今の自分は全て素敵なお客様のおかげであり、私が生かされているのは誰かの役に立つ為に以外に存在意義はありません。

    今から思えば嘘みたいですが、県北時代は本当にあったことなのかと思えるほど今が幸せ、自分でも県北時代の記憶を辿りブログへ書いていると、これは本当にあったことなのか(実話なのか)と思えますが、残念ながら実話そのもので誇張する必要がない話ばかりです。

    今から思えばH班長など県北の工場で働いていたことは「なんで?」と思いますし、県南へ出てきていれば犯罪者と一緒に働かずに済んだのにとも思いますし、マザーテレサを知らないような世界で生きていかなくても済んだのに、そのように過去の人生を後悔してしまうのです。

    さて、県北時代の話は余り歓迎されない話ばかりですが、それでも意外と好評なのがH班長と過ごした工場時代の話で、工場の人たちはほぼ成人しかいないにも拘らず非常識がまかり通るのですが、あれを非常識と取るかどうかで県北に適応できるかどうかが分かります。

    ブログの県北の話を非常識と思えるなら県北へお嫁に行くどころか住むことすら難しく、私の同級生などは独身が多いと言う話をしても、紹介してくださいとは誰も言わないのが世間の評価なのかなと思います。

    さて、今日は意外と好評なH班長シリーズですが、H班長を一緒に仕事をしていたと言う事実は、私の県北時代がH班長と釣り合っていたレベルで私はバカタレだった証です。

    この季節になれば思い出すのがH班長のクリスマスプレゼント事件ですが、例の竹内まりやそっくりの奥様(自称)へのクリスマスプレゼントを、何にしようかと夜勤の時に仕事もせずに悩んでいたH班長ですが、奥様や愛人のこととなれば一生懸命です。

    私はプレス機に付いて指示を仰ぎにH班長のところへ行くと、「おい、山崎。 クリスマスプレゼントは、何にしようか迷っとるんじゃ。」と、仕事の時には見せないほど真剣な表情で悩んでいました。 (仕事のことを聞きに行ったのに、奥様のプレゼントの方が大切なようでした。)

    私は内心では「そんなの、なんでもえぇのに。 どうせイオンか天満屋か高島屋で万引きして来るんだから。」と、余り真面目に返事をせずにいたら「ちゃんと返事せぇ!」と殴られました。

    仕方なく「女性に受ける品物を、デパートで見繕って貰ったらどうですか、服とかアクセサリーとか、プレゼントするものによりますが。」と、それなりに返事をすると「いや、そういうわけにはいかんのじゃ。」と、いつに無く弱気でした。

    工場のパートさん(愛人)と温泉旅行へ行っていたのがばれたのか、はたまた県北のクラブのお姉様方へプレゼントをしていたのがばれたのか、なんにせよ奥様のご機嫌取りに気合が入っていました。

    H班長が「実はな、宿題を出されとるんじゃ。 わしにはよう分からんのじゃけど、嫁が言うにはRかBかCの腕時計が欲しいちゅうんじゃ。 このR、B、C、この謎が解けんのじゃ。 これは何のことか考えとるんじゃ。」とのことでした。

    私は「それ以外にヒントは無いんですか?」と聞いたら、「腕時計と言うことは教えて貰ったけど、後は自分で考えろと怒られたんじゃ。」と、珍しく意気消沈しておりました。

    しかし、私もプレス機のことがあるので早朝の休憩時間までに考えると言うことで、取り合えず仕事に戻りました。 そして朝5時の休憩時間になると、H班長が…。

    「おい、山崎。 分かった、分かったんじゃ、RとBとCの意味が。」と言うので聞いてみると、「あんな、RとBとC、これは国の名前で、ロシア=Roshiaで、ブラジル=Burajiruで、中国=Chugokuじゃ。 じゃけぇ、ロシア製かブラジル製か中国製の腕時計を買えば、えぇんじゃろが?」と、紙に書いてまで説明・・・。

    私は笑ったら殴られると思い我慢しましたが、女性にプレゼントするのにロシア製かブラジル製か中国製の腕時計を、クリスマスプレゼントにすると言う発想が逆に凄いと思いました。

    まあ、止めたところで分かるH班長じゃないし、私は「さすがH班長、謎は解けましたね。」と相槌を打っておきました。

    ここまで読んだ素敵なお客様は「RとBとCの謎」が何なのか、もうお気付きかと思いますが、H班長は意気揚々と安い中国製の腕時計を奥様にプレゼントしたところ逆鱗に触れて更に怒られましたが、それもその筈でRとBとCは国の名前ではありません。

    大激怒している奥様から言われたのは、「あんた、馬鹿じゃないの。 RとBとCと言ったら、 ロレックス(Rolex)と、ブルガリ(Bvlgari)と、カルティエ(Cartier)でしょ。 何で中国製の腕時計で、ごまかそうとしてんのよ!」と、浮気を勘弁して貰うどころか火に油を注いだそうです。

    それから今回の宝くじは不思議な話があり、その話を聞いた寄付の神様が速攻で買いに行き、今週の土日にも再度買い足すそうですが、私も次の東京で自分用の宝くじを買おうと思います。

    この度の宝くじは高額当選が出たら必ず私のところへ来ないと、払い戻しに銀行へ行った時に後悔するかもしれませんが、この辺は面白ネタなので余り気にせず聞き流して下さいね。

    なお、毎年恒例ですがお守りプレゼントのお手伝いを若干名募集、お手伝い頂ける方は手紙か電話にて御連絡下さいね。 (お手伝い頂く方には、お守りと粗品をプレゼントします。)

    同じく新年会もお手伝いを若干名募集、お手伝い頂ける方は申し込み時に御連絡下さいね。 (お手伝い頂く方には、少しだけ特典があります。)

    あなたはRとBとCの謎、お分かりでしたか?

    アハハヾ(≧∀≦*)ノ〃

    予約専用電話:090-4690-4618
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    パクリ。

    おはようございます。 報道が追いついてきたので昨日の伏字を明かしますが、「銀の車・ミニバン系?」でした。 GPSを頼りにしてはいけないやNシステムで車を探すなど、どうして分かったのかと言えば、たまたまのまぐれで偶然だから当てにしないで下さいね。

    この事件はGPSを頼りに捜索しているようでは進展しませんが、山陽本線沿いにある用水路を岡山方面へ進み足守川を越えて、今は○○近くの□□だと思いますが早く見つけないと移動しているので変化しています。

    目撃情報によると、30~40代の眼鏡を掛けているYシャツにスラックスの短髪の男性が怪しいようですが、素敵なお客様は読んで苦笑いしているかもしれません。 グーグルマップ+霊視で大体の当たりは付けましたが、居場所など詳細をブログへ書くのはまずいかなと伏字にしています。 ヾ(´゚Д゚`;)ゝナンデスト~!

    さて、このブログは代筆疑惑があり東京で雑誌にでている有名な占い師さんが鑑定に来て、私をボロカスに罵倒した時に「あなた、あのブログ、自分で書いて無いでしょ! あんなに毎日、書けるわけがない!」と、ものすごく怒られました。

    しかし、誰が代わりに書いてくれるのか、そしてタダでしてくれるのか、この辺を冷静に考えれば個人のブログを代筆なんかできないと分かる筈です。

    それなのに「自分でブログを書いてない!」と決め付けるのは、TVや雑誌などヤラセの世界で生きているから真剣勝負ができない、だから自分にできないことは相手にもできないと決め付けて生きているからです。

    誰もが小さい時は人真似乞食やマネっ子など、人のアイディアを盗用してはいけないと習った(教えてもらった)筈なのに、STAP細胞じゃないけど真似や嘘では顰蹙を買います。

    私は自分のブログの内容を引用など使われても構いませんが、それはあくまでも素敵なお客様だけであり、全然知らない人がブログの話を自分のものとして使うのは、余り気持ちの良いものではありません。

    目くじら立てて言うほどではないけれど、私しか体験できないことを自分の体験として話されると、それが有名人なら余計に言ったもん勝ちで真実になるのは心外です。 この前ふりが何を意味しているかと言えば、某TV番組でお笑い芸人がトークバトルを繰り広げていて、その時に某お笑い芸人が話した内容がH班長の話でした。

    実は東京で某芸人の彼女さんにH班長の話を鑑定で提供しましたが、彼女が彼を思う気持ちがなせる行動を無にした話で、この先輩芸人は「1=後輩の話をパクった・2=H班長の話をパクッた」と二重にパクっています。

    また、TVなんかで話されたら私がパクッたと思われますから、このままでは私が嘘吐きになってしまいます。 H班長は県北における話なので私以外に体験できる筈がなく、鑑定時間の余りなどにもお話しているので数多くあり、全部を書くとキリが無いので小出しにしています。

    これから先の話がH班長の起こした本当の出来事ですが、今日のブログを読み終えたらネットで「すべらない話 白衣」を、打ち込み検索して内容を比べてみて下さい。 m(__)m

    工場のNさんがバイク事故で頚椎骨折、県北ではどうにもならず岡山大学病院へ運ばれ、手術後も長い入院となりました。 そこでお見舞いへ行くことになりましたが、H班長が病院内で歩くのが面倒だったのかどうか、O先輩に車椅子を持ってこさせて乗ってNの病室へ行きました。

    しかし、あんな丸々と肥えた健康そうなH班長が病気のわけもなく、車椅子の無断使用を看護師さんに見つかり押していたO先輩ともども怒られ、その場はそれで収まりましたがH班長が懲りるわけがありません。

    今度は1ヵ月後のお見舞いの時にNの病室へみんなでいると、そこへ白衣を着たH班長が現れました。 みんなは驚いて「どうしたんですか!」と言ったら、H班長が「関係者以外立入禁止ちゅうとこがあったけぇ、入ったらあったんじゃ。 ちょっと借りたんじゃ。」と平気な顔をしています。

    本当に懲りないH班長ですが、みんなもH班長を「医者みたい」と持ち上げています。

    よせばいいのに白衣のまま待合室へ行くと初老の白衣を着た先生が、「君は誰? 見たこと無い顔だが?」と話しかけてきます。 県北一の天才と言われたH班長がひるむ筈もなく、「わしゃ、内科で、来たばっかりですがな。 よろしゅう!」と言いますが、その先生は「そんなことは聞いて無いけど?」と、ますます疑っています。

    そこへ通りかかった看護師さんが、「あっ、○○さん、また、白衣なんか着て。 ダメですよ、病室へ帰りますよ~。」と、その白衣を着た先生に向かって言いました。 つまり、H班長もニセモノですが、初老の男性も白衣を着て徘徊していたニセモノ、どちらもニセモノだったのです。

    そしてH班長は前回の車椅子の件もあるので詰所へ連れて行かれましたが、H班長に「山崎、お前も来い!」と引っ張られて、何故か私まで看護師さんに怒られたのは言うまでもありません。

    詰所で怒られている最中もH班長が看護師さんに口答えをするので、「あなたたちは言葉使いも悪いし、お見舞いに来させませんよ。 少しはきれいな言葉で話しなさい。」と言われたら、H班長が「わしだって、きれいな言葉くらい使えるわ。 そう、言いなんな。」とまたまた口答えです。

    私が「Hさん、余計なこと言わずに、謝ってください。」と小声で言うと、「馬鹿にすな」と言うから「じゃあ、どんなきれいな言葉が使えるんですか?」と聞けば、H班長が自信満々のドヤ顔で「マスカット!」と大声で言いました。 (←そりゃ、単語だよ!)

    それを聞いた詰所の看護師さんたちも大笑いで、私は恥ずかしくて穴があったら入りたいくらいでした。

    これがH班長の岡山大学病院における白衣事件の全貌で、某芸人は車椅子やマスカットの部分が抜けていて繋がりが悪く、消化不良気味だったのは自分の話じゃないからこそ、これを自分の話にされると私がパクッたようになるので大迷惑です。

    写真を撮るなと言う前にすべらないよりパクらないがマナー、番組に出ていた松本人志や小薮千豊は上から目線で写真を撮るなと言う割りに、パクリはOKで認めるとは残念な話です。

    あなたはパクリを、していいと思いますか?

    p(`ε´q)ブーブー

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